7月 28, 2020
TOPEKA - ローラ・ケリー州知事は本日、第3回大会の開催を発表した。 カンザス本日7月28日(火)から7月30日(木)まで、WORKS全国バーチャル・ジョブ・フェアが開催される。
「カンザス州民を安全に仕事に復帰させることは、私の最優先事項のひとつです」とローラ・ケリー知事は語った。「とローラ・ケリー知事は語った。 カンザスWORKSのバーチャル・ジョブ・フェアは、カンザス市民を雇用機会に結びつける創造的で効果的な方法であることが証明されており、COVID-19の課題から経済が回復する際に重要な役割を果たすだろう。
このバーチャル・フェアでは、求職者は州内の雇用主とコンピューターや携帯端末を通じて簡単にライブ・チャットができる。今回で3回目となる カンザスWORKSのバーチャル就職フェアは、2020年までに4回開催される予定だ。
カンザス州商務省は、求職者に雇用機会を提供し、カンザス州企業に即戦力を維持し続ける一方で、大規模な集まりに伴う公衆衛生上のリスクを排除するため、今年から州全体のジョブフェアをオンラインに移行した。
「雇用機会を増やし、経済を力強く維持することは、商務省の最優先事項です。「しかし、健康面や安全面を考慮すると、直接雇用フェアを開催するのはまだ安全とは言えません。バーチャル・ステイトワイド・ジョブフェア・システムは、私たちがどのように雇用フェアを開催しているかを示す完璧な例です。 カンザスWORKSチームは、関係者全員を保護する方法で、カンザス州民に雇用主へのアクセスを提供し続けています」。
今年6月に開催された第2回バーチャル・フェアは、約165の雇用主と1,497人の求職者が参加し、大成功を収めた。参加した雇用主は以下の通り:
COVID-19により、カンザス州民の健康と安全に対する懸念は依然として高いため、商務省は2020年いっぱいはバーチャルジョブフェアシステムを維持する予定である。今後の全州での開催予定は以下の通り:
日程が近づきましたら、各バーチャル・フェアの求人企業および求職者の登録リンクを更新いたします。